花紋様パズルぬりえ
【06】晩春
完成見本






淡い色は各色鉛筆の色をもとに薄く調整した色です。
もし手持ちの色鉛筆に淡い色がなければ、薄く塗って近い色合いを出すとといい感じになると思います。
ここで参考にしているのはトンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 36色 CB-NQ36Cです。
36色色鉛筆を想定した色をデジタルで表現しているため、実際の色えんぴつと色味に誤差があります。
また、ご覧の環境により色の見え方が異なります。ご了承ください。
塗り絵解説
春の終わり、そして夏の気配が少しずつ近づいてくる季節。
そんな時期を表す「晩春」が、この塗り絵のテーマです。
主役は、華やかで美しい芍薬(しゃくやく)。
「立てば芍薬、座れば牡丹」なんて言葉もあるくらい、まさに美人の代名詞ですね。
今回はその芍薬に、皐月(さつき)、鈴蘭(すずらん)、そして鯛釣草(たいつりそう)とも呼ばれる華鬘草(けまんそう)を添えて、やさしさをプラスしてみました。
背景には、和の紋様をさりげなく忍ばせて、塗ると奥行きが出るデザインにしています。
これにより芍薬が前に出てくるような動きを感じる塗り上がりに。
お試しあれ。