花紋様パズルぬりえ
【02】桃始笑
完成見本




淡い色は各色鉛筆の色をもとに薄く調整した色です。
もし手持ちの色鉛筆に淡い色がなければ、薄く塗って近い色合いを出すとといい感じになると思います。
ここで参考にしているのはトンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 36色 CB-NQ36Cです。
36色色鉛筆を想定した色をデジタルで表現しているため、実際の色えんぴつと色味に誤差があります。
また、ご覧の環境により色の見え方が異なります。ご了承ください。
塗り絵解説
桃始笑(ももはじめてさく)は、桃の花が咲き、まるで笑っているように見えることに趣を持たせて表現された言葉です。
桃の花は、特に古代中国で春の象徴とされ、詩や文学に多く用いられていたそうです。
また、日本では、厄除けや健康長寿、愛らしさ、強さの象徴とされてきました。
厳しい冬を乗り越えた自然が、春の到来とともに新たな生命の始まりと活動を告げる。
そんな世界を表現しています。
桃の花の花びらを蝶の羽に見立て、背景には繁栄を象徴する「七宝」の吉祥紋をあしらった塗り絵です。